プロローグ:調律師のノートから ー響きあう、魂の巡礼ー
Little Cottageで皆さんの数字を調律している私自身も、かつては自分の中に流れる「不協和音」に戸惑い、静かな場所を求めて彷徨っていた一人でした。
私が拾い集めた5つのカケラ。
それは、こんな音色をしていました。
LP11 - D9 - S7 - P11 - M2
繊細すぎるほどに響いてしまう「11」のアンテナと、すべてを達観しようとする「9」の視点。
そして、一人静かに真理を探求したがる「7」の孤独。
若い頃の私は、この強すぎる感受性と、内側へ向かうエネルギーをどう扱えばいいのか分からず、ただ静寂だけを求めていた気がします。
けれど、このカケラたちを丁寧に掬い取り、その微かなエネルギーに意識を向けて理解を深めていくうちに、バラバラだった音たちが少しずつ重なり、調和し始めました。
そしてそれはいつしか、『誰かの魂のかすかな震えを聴き取る力』へと形を変えていったのです。
最後に残る「2」という数字。
それは、寄り添う心。
11という天からの光を、9という広い愛で、7という深い知恵とともに、2の優しさであなたの隣に届けること。
それが、調律師としての私の「ハーモニー」なのだと気づいたのです。
追伸。
実は、メインの五つの旋律とは別に、私が生まれた日からずっとポケットに忍ばせてきた、秘密のカケラがあります。
それは「14」という日から授かった、「5」の魔法。
変化を恐れず、境界線を越えて、自由な風をコテージに呼び込む力です。
1(自分という軸)と4(基盤を整える力)をあわせ持ち、それを5(新しい世界への冒険)へと繋いでいくこの小さなカケラが、私をこの調律師という仕事へ、そしてあなたとの出会いへと運んでくれました。
あなたのポケットにも、きっとあなたを助けてくれる「秘密の才能」が眠っているはずです。
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