カケラの拾い集め方 ── 氏名と生年月日に刻まれたあなただけの旋律の読み解き方
あなたがこの世に降り立って、最初に授かったお名前は、あなたの魂がこの世界で最初に奏でた『基音(ルート音)』です。
人生の土台となる、揺るぎない響きを持っています。
人生の途中で名前が変わったなら、それはあなたの楽曲に新しい『和音(コード)』が加わったということ。
元の音色に新しいエネルギーが重なり、より深みのあるハーモニーへと進化していくイメージです。
まずは、生まれた時のまっさらな音色(旧姓)から、あなたのカケラを丁寧に拾い集めてみましょう。
〈Little Cottage流 カケラ集めのポイント〉
数字を一つひとつ足していく作業は、余計な音を削ぎ落とし、純粋な音色(エッセンス)に近づいていくプロセスです。
もし計算の途中で『11・22・33』が現れたら、それは特別な響きを持つ共鳴音。
一桁にせず、そのままの振動を大切に受け取ってください。
計算は急がず、一つひとつの数字を愛おしむように。
間違えても大丈夫。
その揺らぎさえも、あなたを知るための大切なプロセスです。
計算を間違えている場合に、出てきた数字の方から「違和感」というカタチで教えてくれることもあります。
あれ?しっくりこないなと思ったらもう一度見直してみましょう。
もし、計算に間違いがないのにその数字がしっくりこないのだとしたら、それはあなたの中にまだ眠っている『未知の音色』があるという合図かもしれません。
焦らず、ゆっくりと。
その数字が持つ響きに耳を澄ませることから、あなた自身との新しい対話が始まっていきます。
MORINO KOTEJIさんの例を参考に、あなたの数字も導き出してみましょう。
例) 氏名: もりの こてじ 1980年10月25日生まれ
① 氏名をヘボン式ローマ字表記にする MORINO KOTEJI
② アルファベットを「音色の対応表」を参考にして数字に置き換える
MORINO KOTEJI → 469956 262519
③ LP / D / S / P / M をそれぞれ計算して導き出す
〈LP = 生年月日の数字を全て足す〉
1+9+8+0+1+0+2+5=26 → 2+6 = 8
ライフパスナンバー(LP) = 8
〈D =氏名をアルファベット表記したものに対応した数字を全て足す〉
M O R I N O K O T E J I
4+6+9+9+5+6 +2+6+2+5+1+9=64
→ 6+4=10 → 1+0=1
ディスティニーナンバー(D) =1
〈S =氏名をアルファベット表記にしたものの中から母音(A,I,U,E,O)に対応する数字のみ足す〉
M O R I N O K O T E J I
6 + 9 + 6 + 6 + 5 + 9=41
→ 4+1=5
ソウルナンバー(S) =5
〈P =氏名をアルファベット表記にしたものの中から子音(A,I,U,E,O以外)に対応する数字のみ足す〉
M O R I N O K O T E J I
4 + 9 + 5 + 2 + 2 + 1 = 23
→ 2+3=5
パーソナルナンバー(P) =5
〈M =先ほど導き出したライフパスナンバーとディスティニーナンバーを足す〉
ライフパスナンバー8+ディスティニーナンバー1=9
〈B =誕生日の生まれ日の数字を足す〉
25日生まれ= 2+5=7
バースデーナンバー(B) = 7
④ 集めた5つのカケラ & 魔法のカケラを書き出す
⑤ 集めたカケラからMORINO KOTEJIという物語の旋律を読み解いていく
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
拾い集められた5つのカケラ。
そこから立ち上がってくるのは、力強くも軽やかな、情熱と変容のハーモニーです。
まず中心に響くのは、LP「8」の豊かな黄金色の音色。
情熱を持って種をまき、大きな豊かさを現実の形にする力。
その成功は自分だけのものではなく、多くの人を潤す循環へと繋がっています。
その豊かさを形にするための道筋を照らすのが、D「1」の朝の光。
真っさらな大地に最初の一歩を刻む勇気。
誰にも頼らず、自らの足で立つその背中は、迷える誰かの新しい道標(ガイド)となっていくでしょう。
そして、この物語に鮮やかな風を吹き込むのが、S・Pともに重なる「5」の調べ。
一つの場所にとどまらず、境界線を軽やかに越えていく好奇心。
変化を恐れず人生をアップデートし続けるその自由な魂は、その場に停滞した空気を心地よく動かし、人々に「新しい景色」を見せてくれます。
長い旅の果て、人生の後半に響きわたるのは、M「9」の夕暮れの静寂。
すべてを経験し、すべてを許し、慈しみを持って手放していく。
境界線のない広い心で世界全体の平和を願うその眼差しは、人々の魂をあるべき安らぎの場所へと還していくでしょう。
「自立して道を切り拓き(1)、果敢に変化を楽しみながら(5)、形ある豊かさを築き(8)、最後はすべてを愛へと溶かしていく(9)」
MORINO KOTEJIという音色は、まさに「開拓者であり、循環の主であり、そしてすべてを抱擁する聖域」のような響きを奏でているのです。
「魔法のポケットに忍ばせた、内省の青い炎」
25日という日に生まれたMORINO KOTEJIさんは、生まれながらにして「物事の真理を見極める瞳」を持っています。
外の世界で情熱的に活動(8)し、自由に変化(5)し続けているように見えて、その根底にはいつも、一人静かに自分を磨き上げる「書庫の時間(7)」がありました。
2(寄り添う心)と5(好奇心)が合わさって生まれた7は、単なる孤独ではなく、「体験したすべての変化を、自分の知恵へと昇華させる力」。
この「7」というお守りがあるからこそ、KOTEJIさんの佇まいには、流行に流されない独特の美学と深みが宿っているのです。
【調律師からのひとこと】
カケラを一つひとつ見るだけでは気づけなかった、数字同士の響き合い。
あなたのノートに並んだ5つの数字と魔法のカケラも、こうして繋ぎ合わせると、あなただけの美しい楽譜(スコア)が見えてくるはずです。
さあ、次はあなたの音色を聴かせてください。
0コメント